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王の男を見にいったんですよ。
もう3日も前ですか?びっくりだよ、時間が流れるのって早い。
映画の感想はね、多分止まらなくなる。
とりあえずコンギル役のイ・ジュンギがめっさ綺麗だった。
美しいって言葉だと全然足りない。
男でも女でもないような、存在自体幻のような、それでも確かにそこに彼は居て、だけど居なくて。
映画のパンフレット?には彼は破格の悪女だって書いてる人もいたけど。
でもやっぱりどんなにひどい目にあっても王とチャンセンはコンギルが愛しくて恋しくて仕方が無い。
映画は同性愛では無いって書いてあったけど、原作の演劇はそうだから少し(あ、これって…?)とか思う場面もあったりなかったり。
あの、逃げてる途中の盲人の演技のとこで抱きしめあうチャンセンとコンギルはそうとう幸せそうだったよ。
っていうかコンギルが可愛すぎ。抱きしめながら微笑む顔がもう幸せそうで嬉しそうで!!
そのあとの町でのシーンのお腹すいた~みたいな顔もほんと可愛い。
あんな顔されたらチャンセンじゃなくてもお餅をくすねちゃいます。
チャンセンはコンギルと一緒に育って芸をしていて、コンギルの美しさだけじゃなくて芸の腕とか演技力にも魅了されてたんだとおもうんだわ。で、あの布団かけてあげるシーンでチャンセンは自分の気持ちに本当の意味で気付く。
もうこれ以上は止めとくけどさぁ~、最後のシーンでホントに涙でてくるもん。
セリフがさぁ・・・!!
いや、止めます、止めときますよ?
でも、人それぞれいろんなとらえかたがあると思うので、見る機会がある方は是非!!是非是非是非!!見てください。
コンギルはもう相当美しいですよ!!男ってことがわかんないくらい。
目が妖しくて危うくて美しいです。
(本名)の61%はなまはげで出来ています
(本名)の32%はミスターで出来ています
(本名)の6%は鈴井貴之で出来ています
(本名)の1%は音尾noちゃんで出来ています
朱香の53%は喧嘩太鼓で出来ています
朱香の36%はエビチリで出来ています
朱香の9%は安田onちゃんで出来ています
朱香の2%は藤村忠寿で出来ています
なんか…どう反応していいのかわからないびっみょーな結果に…。
でもとりあえずあたしの大半はなまはげとミスターで出来てるらしいっす。
好きです。
もうたまんなく好き。
誰がってU2とGreen dayが。
U2&Green dayでザ・スキッズの「セインツ・アー・カミング」をカヴァーして出したじゃないですか。
あれまだ試聴しかしてないんだけどもう!かなり大好きすぎてヤヴァいです。
やっぱりGreen dayのボーカルさんの声が好き。きゅんきゅんするよ!!
もうだって可愛いとか言っちゃいそうになるもん。
セインツ・アー・カーミーングの『カーミーング』の言い方が好き。
この声は本当にいくら払ってもいいからそばに置いときたい。
で。で、ですよ。
で、それ+U2だもの。
テンションも上がる上がる!!
上がんないわけ無いよもう。
好き。どーにもできないくらいすき。
(↑2行に1回の割合で好き好き言うコトはなかなか無いことだとおもいます。)
っていうかねぇ~もうテンション上がりすぎて訳わかんなくなっちゃった。
躁鬱の躁がずっと続いちゃってる感じ?(ヤバイ。)
ほんの何時間か前まではどーにも苦しくて体調まで崩す始末だったのに、音楽の力ってすごい!!
まぁ完全に解決したわけではないからまたこう…ね。覚悟はしてますけど。
この休み中に出来る限りいろんな良いことを吸収してまた一週間がんばりますよ。
峰倉さんのブログの2人もなんかもう…最高に2人らしかったし。(笑)
マリンエンタテイメントのアフレコレポートも見たし。
ルビーも聞けたしどうでしょうもみれたし。
カレンダーも来ましたしw
順調にエネルギー満たして来週もじわじわがんばれるようにしないとね。
とりあえずCDを買いに行きたい今日なのでした。
今晩は親戚中で忘年会です。フグを食べに行きます。